東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
16日は、矢本はなぶさ幼稚園の卒園式に出席しました。午後から、宮城県土地改良会館で開催された宮城県土地改良事業団体連合会第63回通常総会及び吉田川流域国営土地改良事業促進協議会設立総会に出席しました。深夜午後11時36分、福島県沖を震源とする地震が発生し、その対応についてはさきの臨時議会において報告しておりますので、今回は割愛いたします。
16日は、矢本はなぶさ幼稚園の卒園式に出席しました。午後から、宮城県土地改良会館で開催された宮城県土地改良事業団体連合会第63回通常総会及び吉田川流域国営土地改良事業促進協議会設立総会に出席しました。深夜午後11時36分、福島県沖を震源とする地震が発生し、その対応についてはさきの臨時議会において報告しておりますので、今回は割愛いたします。
卒園をした保育園、幼稚園のお子さんがぴかぴかのランドセルを背負って行われます。この姿を見て保育所で働く人たちは本当に疲れが吹き飛ぶんです。本当に大きくなったなと。こういう時代を背負う子供たちの健やかな育ちを保障する行政を求めます。 そして、次の質問にまいります。 私は新型コロナ自宅療養者生活支援2355万2000円について内訳を伺います。
白石市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例及び第55号議案・白石市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の2議案は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準及び特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の改正に伴い、家庭的保育事業所及び特定地域型保育事業所等の卒園後
多くの市民がかかわって、あそこを卒園してまいりました。そんな中において、少しでも事前に、やっぱり休園というそういった事案を市民は知っておきたかったと、そういう本音がございました。そんなわけで、教育長にこのような質問をさせていただいた次第でございます。 次に移りたいと思います。
そして、今回の中学校3年生は、東日本大震災の発生の年が卒園式で駄目だったのです。入学式も駄目だったというようなことで、中学校の卒業式も駄目になる可能性があるというようなことで、またかというような思いを抱いている子供たちも多いようです。
本案は、国が示す基準の改正に伴い、主にゼロ歳児から2歳児を対象とする家庭的保育事業等の卒園後の受け皿に係る連携施設の確保義務緩和等について規定するため、所要の改正を行うものであります。 議案書の68ページから69ページが改正文であります。 70ページから72ページに新旧対照表を掲載しております。 改正内容につきましては、別紙の議案第69号説明資料により御説明申し上げます。
議案第69号の気仙沼市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定については、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準省令の改正に伴い、同事業による卒園後の受け皿に係る連携施設の確保要件を緩和するなど、所要の改正を行うものであります。
また、在園児の対応につきましては、現在の4・5歳児につきましては、第一幼稚園で卒園を迎えていただきたいと基本的には考えておりますし、そのために幼稚園の教員を中心として幼児のフォローをしてまいりたいと考えてございます。
そうしますと、2歳で新たな施設へ転籍、移動しなければならないと、そういう中で、今回、現在は公立の保育所、そして認可保育所、さらには認定こども園、そして幼稚園等々の選択がございますが、それは現在、その家庭的事業所等の卒園後の受け皿が全国的にもなかなか十分でないということが指摘をされまして、それを踏まえて、省令改正をして、今回の企業所内の事業所あるいは認可外の保育所でも連携を図ろうということの改正でございます
またそのほかに、読書も卒園まで2,000冊を読破するというスーパー園児を育てるのが、プロゴルファーの横峯さくらさんのおじさんの横峯吉文さんという方が編み出した教育方法だそうです。ぜひ、この大崎市もそういうものを取り入れて、将来のオリンピック選手を育ててもらいたいなという願いを込めて通告しました。大崎市での幼稚園児のスポーツ振興策についての考え方についてお伺いします。
何でこの質問をしたかといいますと、私、三本木にこのほなみ園がありますから、この前行ったのは卒園式、あるいは送迎用のバスの贈呈式に行ったのです。そのとき、とてもすばらしい車でお迎え、送迎ができるということで職員とともに喜んだ思いがあります。ですけれども、あそこの施設といいますものは、広域で管理はしていますけれども、前は三本木の保育所、築28年の保育所でありました。
これがまた年度当初になって、ある程度の卒園する方、それから新たに入ってくる方ということで、一定数そこで数字がまた動くということにはなるんですけれども、現実として、今現在申し込みをされている待機児童は多数いらっしゃいますので、答弁でも申し上げましたとおり、今ある施設の受け入れ枠は最大限生かす。
これは大いに評価しているんですけれども、これについてこの卒園後の受け皿として、幼稚園が連携した場合、連携施設運営加算金、小規模保育事業者とともにやればつけていただけるんですけれども、この加算に係る補助金の決算額と該当の施設数、あわせて今年度における施設の見込みについて、あわせてお答えください。
三つ目といたしまして、小規模保育事業等の卒園後の受け皿となる私立幼稚園等への助成など、連携施設の確保に向けた取り組みに対して財政支援を行うこと。 そして、四つ目といたしまして、子供に係る医療費助成の全額国の負担による統一制度とすることを求める内容となっております。 要望の詳細につきましては後ほど資料を御高覧いただきたく存じます。
また、預かり保育を行う幼稚園教諭の処遇改善につきましては、平日に十一時間以上開園しており、小規模保育事業者等の卒園後の受け皿の役割を担う連携施設となった場合に、人件費を含む預かり保育の実施に要する経費を本市独自で助成しております。平成二十九年度には、十三カ所の幼稚園が助成の対象となったところでございます。
だから、きっかけづくりというか、幼稚園なり保育所の卒園式には学校長が来て、1年生に上がるのを待ってるよという声がけだけで終わっているような状況ですかね。そして子供たちはただ聞いているだけで、やっぱりそういう意味からすれば、トイレの関係一つから、まず小学校に行ってトイレを見させる、そこで用を足すようなことをどう指導していくのかとかね。
こちらについて、保育所を利用する多くの児童は、0歳児から3歳児のときに入所して、同じ保育所で卒園まで保育を受けますことから、4歳児、5歳児における新規の入所申し込みが少ない状況にございます。このようなことにより、新設の保育園では4、5歳児の空きが発生することから欠員の増加につながっているものと考えられます。 次に、(2)待機児童の年齢別状況についてでございます。
また、小規模保育事業所卒園後の3歳児の受け入れについて質疑があり、小規模保育事業所は2歳までの利用のため、卒園後保護者は新たに保育所を探すことになるが、幸い本市においては今のところ3歳になってから保育所に入れなかった児童はいないものの、小規模保育事業所がふえればふえるほど3歳児になった場合に利用できる施設と連携ができなければ受け入れができなくなるため、市としては認可保育所での受け入れ拡大することで対応
連携保育所を持っているところもありますけれども、実際に必ずその小規模を卒園したからといって、連携の施設に入れるかというと、そうとも限らないところがあります。
38: ◯環境整備課長 連携施設の確保でございますが、連携施設は保育内容の支援、あるいは代替保育の提供と卒園後の受け皿と、この3種類がセットでございますが、小規模保育事業等の、現在142事業者がございますが、そのうち48事業者が本年9月現在で、さっき言った三つの連携施設の設定を終えているところでございます。